「見つからない」「伝わらない」はもう終わり!
Eメールとファイルを減らせば、業務が見えてくる。 在米日系企業に共通するマネジメントの悩みはこの仕組みで解消!

海外駐在員として米国でお仕事をされているみなさん。毎日のメール処理や大量のファイル管理に時間を取られていませんか。

「業務の大半の時間がメールに費やされる」「ファイル共有のためメールの送信先が多い」「フォルダの階層が多く必要なファイルが見つからない」などの問題は、業務効率の悪化や誤送信によるトラブルなどにとどまりません。

情報が組織内に流通しない、風通しの悪い組織風土を蔓延させます。メールとファイルによる「個」に閉じた仕事が、下記にあげる在米日系企業の 問題を引き起こす要因のひとつといえます。

 問題(1)ヒトの問題

  • 幹部社員に業務知識が集中している
  • 中堅、若手の現地スタッフが育っていない

 問題(2)拠点間の問題

  • 拠点間のコミュニケーションが滞る
  • 出張して現地に行かないと実態が分からない

 問題(3)情報の問題

  • 業務にブラックボックスが多い
  • 必要な時に必要な情報にアクセスできない


上記 (1)~(3)には、「あるある」と思い当たることが多いのではないでしょうか。こうした悩みを解決するための仕組みづくりと実際に解決したマネジメント層の声などを交えて下記のリンクでご紹介します。



ホワイトペーパー

「在米日系企業のマネジメントに共通する課題とは? 」


・「とりあえずエクセル」はNG

・Eメールとエクセルを減らすには

・限られたリソースで何ができるか